商業施設での災害対策

熊本で発災した地震について、お亡くなりになった方々に哀悼の意を表しますとともにご遺族の皆様にお悔やみ申し上げます。被災された皆様にお見舞い申し上げます。

日々被害の状況の深刻さに心を痛めています。一刻も早い復興を願っています。

ところで、商業施設での災害対策で思うことがあり投稿します。今年3月に近くの商業施設でランチを食べているときに「立体駐車場で火災が発生しています」というアナウンスが流れ、そのレストランの職員に「どこの駐車場で火災が発生しているか」尋ねると「わかりません」という返事。「事務局に電話して確認してください」と私がお願いして、電話されたものの、「電話が集中しているようで話し中でつながりません。」という返事。

30分程度食事終わりごろに「誤報でした」とのことでしたが、その30分間、ずっと「火災が発生しています。」のアナウンスが流れ、落ち着いて食事を楽しむことができなかったです。

周りのお客さんも普通通り食べていました。職員も仕事を続けている状況で、気にかけていない様子。誤報?誤報に慣れているのか?と思いました。

災害がどこで起きているか、一斉に連絡されるシステムが構築されていない様子でしたので、怖いなあと思いました。熊本の地震発災の後に気になるので、その商業施設に電話して、3月の状況を伝え、どのように対策しているか確認しました。年に2回職員全体で防災訓練をしていること、私の問い合わせに対応した職員の行動は間違っているので、今後、対策を講じますという返事でした。

今回の事態を踏まえて、危機管理意識をより高めていただきたいと思った次第です。

福祉の事業所様よりご依頼いただき、自然災害対策としてBCP(業務継続計画)の策定をサポートしていますが、自然災害発災の前の平時での活動、意識も重要であると感じています。

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