朝4時半からW杯決勝戦を見てました。両方強かったですね。
今頃になって眠くなってきていますが、今日は一日がっつり事務所で書類作成進めます。
介護福祉関係では、有料老人ホームの届出書類作成、介護福祉処遇改善加算実績報告の書類作成。
入管関係では、短期滞在査証申請の書類作成、日本人の配偶者の認定証明書交付申請の書類作成を進めていきます。
朝4時半からW杯決勝戦を見てました。両方強かったですね。
今頃になって眠くなってきていますが、今日は一日がっつり事務所で書類作成進めます。
介護福祉関係では、有料老人ホームの届出書類作成、介護福祉処遇改善加算実績報告の書類作成。
入管関係では、短期滞在査証申請の書類作成、日本人の配偶者の認定証明書交付申請の書類作成を進めていきます。
今日は午後から奈良県行政書士会へ。
入国管理局業務と帰化申請業務の国際業務入門研修の講師を務めさせていただきました。
1年に4回程度、奈良県行政書士会で、講師をさせていただく機会をいただきます。
複数回やっていても、研修講師をするとなると、1週間前から資料の作成、研修前日は、お酒も控えて(笑)体調万全で臨みます。
当日は午前中にギリギリのアポをいれないようにして、できるだけ講義開始の30分前には到着するように気を付けています。一度、クライアント様と研修前にランチ、注文したランチがなかなか出てこなくて、時間がかかり、開始5分前に駆け込んだときの反省を踏まえて。
2時間で、ざっと概要を伝えるのみでしたが、今回ご出席いただいた方のご参考になると、うれしいですね。
研修講師のしているところ写真に撮りたいと常々思っていたのが、研修の企画運営でいつもお世話になります研修指導部の先生にお願いして、パチリと撮っていただきました。(嬉)
日本のコロンビア戦、観戦。
家族も、外出前の準備をしながら、時折チャンスボールがゴール決まりそうになると「ウアー」と声をあげたりしながら。。でしたが。
コロンビア強かったですね。
残念です。(^-^;
今日も書類作成のしあげ、午後は、土木事務所と客先訪問で動きます。
入管法改正が可決され一部を除き来年4月1日より施行されることとなりました。
在留資格については、
①高度外国人材の受け入れの促進
高度外国人材のための新たな在留資格「高度専門職第1号」を創設し、その、在留資格をもって一定期間在留したものを対象とし「高度専門職第2号」を創設し、在留期限を無期限とするとともに活動の制限を緩和します。
②在留資格「投資経営」の改正
日系企業における経営管理活動を追加
③在留「技術」「人文知識・国際業務」の一本化
④在留資格「留学」の改正
「留学」に小中学校において教育を受ける活動を追加
詳細は内閣府の次のサイトをご参照くださいませ。
http://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kaigi/meeting/2013/wg2/boeki/140218/item3.pdf
永住許可がおりた件で、大阪入国管理局へ。
いつもは、通知が届いたときにクライアント様へ連絡し、パスポートと在留カードを預かって、私がクライアント様の代わりに申請取次者として、入管へ出向き、永住者の在留カードをいただいて、クライアント様へ渡しに行く流れで動くのですが。。
今日は、クライアント様が、入管へ来てくださるということで、待っていました。すると、奥様と一番小さい子どもさん同伴のファミリーで、来られました。奥様は、仕事を休んで、一緒に来られたとのこと。(私のサイトを見つけてくださったのも、この奥様)。クライアント様ファミリーにとって、この永住許可を心待ちにしてくださっていたことを改めて実感しました。
クライアント様の申請理由は様々ですが、永住許可があるかどうかで資金調達にかかわってきます。家を購入する、事業を展開するなどの人生設計を検討していらっしゃる中で、前へ進めることになり、本当によかったです。
人文知識国際業務などの就労関係の在留資格の方が申請人の場合、在留資格が日本人の配偶者の場合では、提出資料に違いがありますね。
日本人の配偶者の場合、理由書が不要であり、所得及び納税状況を証明する資料は、前者が3年のところ、1年です。
午前中は奈良法務局へ帰化申請の受付にクライアント様に同行。最終の書類点検と受付が完了しました。
午後は、奈良県庁へ。建設業の新規許可申請に行き、申請受理していただきました。
日差しが強くなってきました。車を運転している時間が長いので、日焼け対策を考える季節になってきてますね~。
今週もはりきって行きましょう!(^^)!
連休中3日から6日まで4日間、パソコンを一度も開くことなく、ゆっくり休みました。
とりたてて、ブログネタにするような活動をしていなかったのですが、マハラジャ大阪が梅田に復活したので、さくっと踊りに行きました。
このネタが思いのほか、ウケル(笑)ので、しばらくはこのネタでいきます。
さて、連休明けの7日、8日、9日は、予定が結構フルにはいってまして、帰化申請の書類点検や建設業の経営事項審査申請のためクライアント様と打ち合わせ、グループホームなど地域密着型指定の事業者説明会にクライアント様と参加など動きます。
今日8日は午前中から、大阪市内のクライアント様訪問後、生活保護法、中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律による指定介護機関の申請を完了し、午後は奈良県行政書士会で、無料相談会の相談員を務めました。
帰化申請のたびに申請するクライアント様の閉鎖外国人登録原票を東京の法務省へ開示請求し郵送してもらうように手配していました。
今年2月ごろから、閉鎖外国人登録原票は必要ではなくなりましたので、ご本人の記憶の範囲、また他にとる証明書(戸籍謄本や出生届などで)で照合しつつ、書類作成しています。
この閉鎖外国人登録原票の取り寄せに1か月ほど(早くて2週間くらい)かかっていまして、取り寄せた原票をもとに、ご本人さんの履歴などを作成していたのですが、取り寄せが必要でなくなったので、早く申請できそうです。
転居している回数が多い方、経歴が複雑でわかりにくい方の場合は、確認のために取り寄せてから申請することになると思いますが。。
人手不足に悩む建設業に、外国人技能実習生制度を見直す動きが出ています。
主に、1.在留期限を3年から2年延長して5年へ。2.受け入れ人数枠の増員、3.帰国した技能実習生の再入国を認める です。
たびたびご相談をいただいたり、法的保護法講習の講師として関わりがある制度。これからもアンテナを張っていきたいと思います。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS26028_W4A320C1EE8000/