帰化申請書類を進めるには、西暦から元号へ早見表を手に、書類作成します。

今まで、昭和○○年、平成○○年と確認しつつ、進めていくのが、少し面倒な感じを持っていたのですが、今回、日本独自の元号の由来など報道番組などで知り、新たな元号「令和」にも愛着が湧いてきました。

サクサクと進めています。