4月15日のこと、奈良国立博物館で、空海生誕1250年記念の開催前日の特別招待会にご招待いただきました。

空海(弘法大師)は今もご存命を考えられており、高野山奥之院で朝ご飯を運ばれているところをお見かけしたことがあります。実家の信教が真言宗だったこともあり、ご縁を感じました。

空海の直筆の文書も展示されています。

図録をいただきました。
快慶作の孔雀明王坐像がとってもきれいで迫力がありました。(図録より)