海外留学や移住するために、日本の戸籍を英文に翻訳したものを提出するときに、その翻訳文が原本に忠実に翻訳されている証明書が必要な場合があります。

翻訳文は事前にクライアントさまが用意されました。その英文と戸籍の原本を照らし合わせ確認後、英文で証明書を作成しました。

行政書士の事実確認証明の業務の一つです。