新国立劇場にてオペラ「アイーダ」を観賞する機会に恵まれました。

エジプトの戦士ラダメスと敵国エチオピアの王女アイーダの一途な愛の物語。舞台が古代エジプトの世界というところが見に行きたいなと思った動機の一つです。コロナ前に行ったエジプトを思い出し、また歴史のあるエジプトの壮大さ、ミステリアスさに浸っていました。

第2幕の最後では有名な凱旋行進曲が流れ豪華絢爛なステージで感動しました。

↑こんな感じです。すごい迫力でした!

私が参加したグループのドレスコードが着物でしたので、お召を着ていきました。