懇親会や飲み会がある日は、帰りはタクシーを利用しますが、最近、タクシーがめっきり減って、最寄り駅でタクシー待ちすることが増えてきました。

運転手さんに聞くと、高齢のドライバーがやめていき、若い人がドライバーのならない。タクシー業界まで人材不足の波が。

かたや

移動等円滑化の促進に関する基本方針では、次の通りです。

③ タクシー車両

平成三十二年度までに、約二万八千台の福祉タクシー(ユニバーサルデザインタクシー(流し営業にも活用されることを想定し、身体障害者のほか、高齢者や妊産婦、子供連れの人等、様々な人が利用できる構造となっている福祉タクシー車両をいう。)を含む。)を導入する。

これからタクシーを利用したい人が増えてくるのではと想定されますが。。タクシードライバーもアラブ首長国連邦のように外国人人材に支えられるということに近い将来なっていくのでしょうか。。

そのような中でも今月介護タクシー許可申請に動いております。また、営業所と車庫の変更認可申請、事業用車両だけでは輸送に足りない場合の自家用自動車有償運送許可申請も書類作成を進めているところがあります。

まだまだ社会的にニーズがあると思われます介護タクシー(一般乗用旅客自動車運送事業)。当事務所では様々な案件を取扱いスムーズな許可までのサポートをお約束いたします。