人手不足に悩む建設業に、外国人技能実習生制度を見直す動きが出ています。

主に、1.在留期限を3年から2年延長して5年へ。2.受け入れ人数枠の増員、3.帰国した技能実習生の再入国を認める です。

たびたびご相談をいただいたり、法的保護法講習の講師として関わりがある制度。これからもアンテナを張っていきたいと思います。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS26028_W4A320C1EE8000/